学習塾 クレオスタディ

クレオスタディだからできる学びのナビゲート

TSUKUMO通信 20240325

詳細はこちらをクリックしてください。

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

20240325

アタックテストの結果が戻ってきました。

I君  算数偏差値18アップ
Rさん  算数偏差値18アップ
H君   算数偏差値10アップ
Aさん  算数偏差値10アップ
Sさん  算数偏差値10アップ
Y君   算数偏差値14アップ
Sさん  理科偏差値 8アップ
Aさん 理科偏差値10アップ

驚異的な結果が出ました。

まだまだ余席がございます。
ご興味がある方はお気軽のお問合せください。

20240227

本日はTSUKUMO理科についてご紹介します。小6は物理分野・化学分野の学習が増えてきました。しかも難易度が高い分野が目白押しとなってます。
TSUKUMOの生徒は現在中和反応と金属の水溶液の範囲を復習しています。グラフから考えさせる出題、表から考えさせる出題、文章から考えさせる問題、本質は同じでも生徒からみれば違う問題に見えるようです。どのような出題であっても確実に解けるように何度も繰り返し類似問題に取り組んでいます。
これから多くの生徒が苦手とする「電流・電熱線」「圧力・浮力」に入ります。繰り返し練習し乗り越えてほしいです。

 

 

20240222

本日はTSUKUMO理科についてです。
現在、TSUKUMOは算数のみを生徒に実施し、成績の向上を図っておりますが、
毎年、理科の計算分野に頭を抱える生徒を多くみてきた経験より理科においても
反復練習をし定着を図る講座を計画しておりました。

現在、「中和反応」「金属と水溶液」「回路」「電熱線」については概ね教材が
整っています。

ご興味はありましたら是非お問合せをお願いします。

 

20240220

一生懸命TSUKUMO(ツクモ)教材に取り組む新小6の様子です。
全く私語がなく集中して取り組んでいます。そのままのペースで頑張ってほしいです。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

20240217

2024年2月より、クレオスタディに通塾している生徒を対象にTSUKUMO・算数教室を開講しました。

新小学6年生には小5の復習を、新小学5年生には小4の復習を実施しております。

小学6年生には「周期算」の単元の復習をしました。かなり忘れていていることが多くてビックリしましたが、小学6年生の単元も平行して学習しているので、致し方なしって感じです。今、復習することで夏以降の模試でよい結果がだせるはず。生徒たちの一所懸命頑張っている姿が頼もしくなります。

まだまだ余席はあります。お気軽にお問合せください。

 

2024年中学入試結果【上野入谷】

ご覧いただきましてありがとうございます。

※合格実績は「TOPICS 2024 合格実績」をご確認ください。

今年度は14名の生徒が受験し、そのうち13名が第一志望校に合格しました。1名の生徒には悔しい思いさせてしましたが、その1名も気分よく入学できる中学校に合格してるので、最終的に中学受験生全員が胸を張って春を迎えることができます。

今年度の小6はさまざまな経験をした子どもたちでした。小4から通塾していた生徒もいれば、急遽中学受験を目指すことになった生徒もいました。彼らは一人ひとりの紆余曲折を経て、今日の合格に至ってます。

具体的な例を挙げると、

①ある生徒は小5の秋ごろに急に中学受験を諦めようとしました。小学校の友達が受験しないこともあり、一人で勉強することが嫌になったからです。しかし、子どもの安易な判断で今後の進路を決めることなく、中学受験のメリット、デメリットを生徒本人にわかるように伝えた結果、再び受験勉強を頑張ることを決めた生徒がいました。

②宿題をやらないため成績が上がらず、親子の関係が悪化。家を追い出されて泣きながら塾にやってくる生徒もいました。宿題をやらないなら、やる場所と時間を用意すればいいという提案をし、週に4日間、夜9時まで自習をする約束をしましたが、彼は自習室に入っても集中力がなく、すぐにフラフラしてしまいました。そこで、日々プリントを用意し、そのプリントが終われば帰ってよいという約束に変更しました。この変更によって、彼は明確な目的を持つことができ、やる気を引き出しました。

 

今年度の学習がスタートし、新小6には昨年以上の課題が出されています。生徒たちは最初は「ひどい」「無理!」と声を上げていましたが、驚くべき順応力を持っている子どもたちです。徐々に目つきや学習姿勢に変化が見られるようになってきました。

今年の小6にも大きな期待をしています。自らの努力と力で第一志望校の門を開いてほしいと思っております。

 

2024合格実績

2024年合格実績
※合格者数は本人の特定を避けるために表記しません。

◇◆◇ 中学入試 ◇◆◇

【埼玉県】
◇大宮開成中 
◇埼玉栄中 
◇獨協埼玉中
◇栄東中 
◇武南中 
◇開智中

【千葉県】
◇専修大松戸中 
◇国府台女子中 
◇和洋国府台女子中

【東京都】
◇高輪中 
◇青稜中 
◇日大第一中 
◇淑徳巣鴨中
◇普連土学園中 
◇東洋英和女学院中 
◇開智日本橋中(特待)
◇日大豊山女子中 
◇跡見学園中 
◇頌栄女子学院中
◇実践女子学園中 
◇攻玉社中 
◇女子聖学院中 
◇聖学院中(特待)
◇かえつ有明中
◇日大第二中 
◇共立女子中 
◇大妻中野中
◇駒込中 
◇成蹊中 
◇山脇学園中 
◇桜丘中 
◇東洋大京北中
◇文京学院大学女子中(特待)
◇芝国際中 
◇東京都市大学付属中 
◇品川女子学院中
◇武蔵野中

 

◇◆◇ 高校入試 ◇◆◇

◇法政大学高校
◇獨協埼玉高校
◇貞静学園高校
◇昭和第一高校
◇東京成徳大学高校
◇東海大高輪台高校
◇上野学園高校
◇淑徳巣鴨高校
◇都立工芸高校
◇都立目黒高校

TSUKUMO 中学受験 算数教室

【 TSUKUMO(ツクモ)中学受験 算数教室 のご案内 】

2024年3月より開講!

詳細はこちらよりご確認ください。

対象:小学4年生~小学6年生 ※小学3年生は9月以降より募集します。

 

TSUKUMOでは、つるかめ算、方陣算、旅人算などの特殊算から、相似や角度の問題など、様々な課題に取り組むことができます。また、この講座は学年問わず、学力に応じた教材を進めていくので、自分のペースで学ぶことが可能です。中学受験をしない生徒も大歓迎です。中学受験の算数は、高校受験に頻出される方程式や三角形の面積比、立体図形を高いレベルで学ぶことができ、大きなアドバンテージとなります。また、都立中高一貫校を志望しており、理系科目が苦手な生徒も是非ご検討ください。

こんなの生徒におすすめです。

 

・第一志望校合格のために算数の成績を上げたい。

 

・中学受験をするか迷っているけど受験の準備はしておきたい。

 

・無理なく、子どものペースで中学受験をしたい。

 

・都立中高一貫校が第一志望だけど私立中学校の併願も考えたい。

 

・高校受験に向けて得意な算数の力をのばしたい。

 

算数の偏差値目安

 

首都圏模試偏差値65以下、四谷大塚偏差値58以下、アタックテスト偏差値65以下

 

詳細はこちらよりご確認ください。

2023年度 中学受験 合格速報【都立中】 上野入谷

2023年度 都立中学受検 合格速報

個人の特定を避けるため合格者数の表記をしていません。

 

□都立白鷗高校附属中学校

□都立富士高校附属中学校

 

合格率は70%を超えていますが、

当塾は地域密着型の塾であり、受検した生徒が2桁以上いるわけではありません。

 

※当塾では、都立中を受検した全ての生徒が私立中を併願しています。(概ね適性検査型の受検ではなく、4教科型の受験です。)第一志望が都立中であったとしても、私立中の第一志望を決めていただき、合格へと導きます。理由はご存知の通り都立中は高倍率、狭き門であるからです。どんなに合格する力をもっていたとしても、1問1問の配点が高く、1つのミスや緊張感で想定外な結果を招くのが都立中受検です。もし都立中の結果が厳しくとも、私立中の第一志望に受かっていることは子ども達にとって大きな励みになります。最終的に私立中に進学するかはご家庭での判断に委ねますが、子ども達が次のステージに進むとき、自信をもって歩み始めてほしいと思っています。

では、「都立中の受検と私立中の受験は全く問題が異なりますが、併願は可能なのですか?」と言われてしまいそうですが、結論は可能です。もしご興味がありましたら是非直接教室までご連絡をお願いいたします。

 


「責任者の独り言」

全員の合格を目指して挑んだ入試でしたが、そうはいきませんでした。

残念な結果になってしまった生徒には申し訳ない限りです。毎日のように自習室で頑張ってきた姿を見てきました。適性検査型の模試の結果もよかった。過去問の結果も悪くなかった。合格するだけの十分な力は備わった。きっと大丈夫だろうと思って迎えた入試でしたが、他の子ども達も同じように一生懸命頑張り、凌ぎを削った結果です。ただ結果はどうあれ、私は生徒たちのこれまでの努力を心より称えたいです。そして、次のステージで大きく羽ばたいてくれることを信じております。長い長い受験勉強、お疲れさまでした。


新年度ガイダンス その③ 【上野入谷】 志望校決定までの流れ

いよいよ今週(2/6)より2023年度中学受験対策コースがスタートします。

先週土曜日に新小4~新小6の生徒・保護者様を対象に新年度ガイダンスを実施しましたので、その一部をご紹介します。※今回は新小6にお伝えした内容となっております。

 

ガイダンス その③

【志望校決定までの流れ】

8か月後(9月中)には志望校が決定!

 

ご存知の方も多いと思いますが、1月10日から入試がスタートします。都内の入試は2月1日からですが、合格実績をご覧いただいたように、多くの生徒が事前に入試の練習として埼玉県、千葉県の入試に挑んでいただくことになります。

練習校の位置づけは生徒一人ひとりの性格が違うので一辺倒な説明は難しいですが、例えば精神的に弱い生徒は、埼玉入試、千葉入試で不合格を味わうことなく、勢いをもって都内の入試を迎えさせたり、逆に地に足ついていない生徒であれば、あえて実力相応、実力以上の入試を迎えさせ(保護者様の同意の上ですが)、どのような結果になってもメリットがあるようにしていきます。過去には埼玉の入試で失敗することで、生徒自らが奮起をし、都内の入試では逆転合格した子どももいます。

話を戻しますが、埼玉県の出願は12月の上旬ですから、11月下旬には埼玉、千葉の併願パターンは決定します。また都内の併願に関しては1月上旬まで待てますが、大きな問題は過去問演習です。それぞれの中学校で出題の傾向が違い、同じような偏差値の中学校でも難易度に異なりが見られますので、過去問は入念に実施し、それぞれの中学校の問題とお子さまとの相性をみる必要があります。

では、いつごろから過去問演習をする必要があるのか?多くの中学受験生は9月以降から志望校の過去問演習を行います。つまり、9月中には志望校を4~5校程度に絞り込まないと、過去問演習を始められません。最終的な絞り込みは9月~11月中の模試も結果、過去問の結果を総合的に見て相談させていただきますが、遅くても10月には本格的に過去問をスタートさせないと、過去問演習が終わらず入試を迎えてしまいます。特に9月以降の土、日は学校説明会や模試が重なり、しっかり時間をとって過去問を解く時間がそれほどないのです。万全な準備をして入試を迎えるために9月中には志望校が決定すると思ってください。

そのためにも春以降から始める学校説明会や見学には積極的に参加し、また外部模試は学校見学も兼ねて受験するようにお願いします。

面談についてですが、春期講習前後・夏期講習前・夏期講習後には実施させていただきたく思っております。小学6年生の面談ですから、お子さまたちの未来がかかっていますので、納得のいくまでお時間をとりたいと思っております。

新年度ガイダンス その② 【上野入谷】学習の進め方

いよいよ今週(2/6)より2023年度中学受験対策コースがスタートします。

先週土曜日に新小4~新小6の生徒・保護者様を対象に新年度ガイダンスを実施しましたので、その一部をご紹介します

 

ガイダンス その②

【学習の進め方】

広く薄い学習よりも、狭く濃い学習を!宿題の目的は”やる”ことではなく、”できる”ようになること。

 

新年度のスタートということで、たくさんの教材(2月から7月までに使用する教材)をお渡ししました。しかし、手当たり次第に全ての教材をこなそうなんて思わないでください。お子さまのレベルに合わせて段階的に実施するようにお願いします。

お子さまたちはどうしても”出された宿題はやらないと・・・・。”という意識が強くなり、”できる”ようになることよりも、”こなす”ことが大切になってしまいます。そのため、宿題のノートを確認すると、できなかった問題は「赤文字」で答えをうつして終わりにしてしまっているケースがよく見受けられますが、その「赤文字」はお子さまを賢くしてくれていません。提出のための宿題をこなすぐらいなら、宿題の範囲を狭めてひとつひとつの問題を確実にできるようにしていくことの方が圧倒的に有意義な時間だと思います。

そこで宿題には順番をつけて実施するようにお願いします。必要最低限の宿題はすべてのお子さまに実施していただきます。それ以上の宿題は志望校との兼ね合いもありますので、個々に相談させてください。

教科によっても宿題の進め方は異なりますが、何より解き直しをせずに終わりにしてしまう宿題は、最ももったいない宿題のやり方だと思います。せっかく自分の”できない問題”の発見をしたにも関わらず、それを放置するわけですから・・・。”できない問題”を”できる”ようにすることが正しい宿題のやり方だと思っています。

 

【宿題のやり方】 例)算数

配布教材:中学受験新演習上、実力アップ問題集、計算日記

〇授業の進め方〇

授業内ではメイン教材である「中学受験新演習」を使用します。前半の授業では例題を使い、お子さまたちと一緒に考え、ヒントを出しながら解法を導きだし、理解を深めます。後半の授業では基本問題を一人ひとり各自で解いていただき、講師が丸つけをしながら進めていきます。間違えた問題については、どこが違うのかを指摘し、再度自分の力で解くように促します。原則、全生徒が授業内で基本問題までやり終えることをゴールとしています。(基本問題が早く終わってしまった生徒には難易度の高い問題をやるよう指示をだします。)

ここで大切なのは基本問題までは全生徒がやり終えて帰宅することです。基本問題までできるようになっていれば多くの宿題が自分の力でできるようになっています。きっと宿題で親子関係がぎくしゃくするのは概ね算数かと思いますから、その悩みを解消したいとも思います。

〇宿題の進め方〇

【宿題①(最優先)】 計算日記(計算問題&一行問題集)

授業内で基本問題は全てできる状態で帰宅しております。つまり、計算日記は概ね同じレベルの問題ですから、”できない”ということがほとんどありません。もし”できない”問題が多い場合は宿題をやる日程が間違っているかもしれません。算数の宿題は原則授業の翌日に一通り復習してしまうことが時間の短縮と理解を深めるのに効率的です。当然、間違えた問題に関しては正解にたどり着くまで何度も何度も繰り返し実施するように心がけてください。

【宿題②】実力アップ問題集

こちらのテキストは基礎問題と標準問題の2部構成になっており、原則全員が基礎問題までは実施していただきます。標準問題は計算日記の宿題及び実力アップ問題集の基礎問題ができた生徒のみ実施するようにお願いします。標準問題までできることが望ましいですが、基礎ができていない状況でチャレンジしても時間の無駄になってしまいますので、まずは基礎問題までの解き直しを徹底してください。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ここまでは必ず全生徒実施するようにお願いいたします。

【宿題③】中学受験新演習

中学受験新演習・発展問題及びチャレンジ問題は上記の宿題(解き直し含む)が終わった生徒のみ実施してください。難易度は上記の宿題よりも高い問題になりますので、容易に諦めることなくしっかり考え、自分の力で答えに辿りつけるように頑張ってみましょう。

 

解き直しの繰り返しを積み重ねることは、志望校合格に近づくことだと思っております。是非、頑張って解き直しの習慣を身につけてください。

新年度ガイダンス その① 【上野入谷】志望校の選び方

いよいよ今週(2/6)より2023年度中学受験対策コースがスタートします。

先週土曜日に新小4~新小6の生徒・保護者様を対象に新年度ガイダンスを実施しましたので、その一部をご紹介します

ガイダンス その①

【志望校の選び方】

中学校の偏差値にこだわることは大切ですが、こだわりすぎることは推奨しません。

 

〇偏差値にこだわることは大切〇

これから1年間~3年間、受験勉強に多くの時間を費やすこととなります。その中で大切なことは生徒たちの勉強に対するモチベーションを下げないことです。そのためにも目標はなるべく高く設定しておくべきと考えます。

ただし、実現可能な目標設定が大切であり、長期間努力しなければ達成できない目標は生徒たちのモチベーション低下を引き起こします。だからこそ、小さな偏差値目標を何度も設定し、達成させることが大切です。

成功体験を数多く積み上げることで自己肯定感が高まり、自らの意思をもって目標に向かう学習姿勢が身につきます。

 

〇偏差値にこだわりすぎない〇

ご存知の通り偏差値は毎年のように変化をします。ここ2、3年で「共学化」「学校名変更」に伴い、偏差値が10も上がる中学校がいくつもあります。

つまりお子さまが入試を迎えるときに、偏差値がどうなっているかはわかりません。だからこそ、偏差値にこだわりすぎず、中学校の校風や雰囲気、大学合格実績、また通学時間など総合的に判断する必要があります。※ご家庭のご要望をくみ取った上で、お子さまの性格に合う中学校はこちらよりご提案します。

また、都内に私立中学入試においては2月1日午後、2月2日午後の受験の仕方が大切となります。ただし、2月1日午前と比べると受験可能な中学校は少なくなり、同じ中学校であっても午前の偏差値より、午後の偏差値の方が高くなる傾向があります。

偏差値はその時々のトレンドがあり、”偏差値が高い中学校=子どもに合う中学校”ではない場合もあるので、偏差値の幅を広げて子どもに合う学校選びをお願いします。是非、先入観に捕らわれず、積極的にいろいろな中学校の説明会に参加し、子どもに合う中学校をいくつか見つけてください。

 

2023年度 中学受験 合格速報【私立中】 上野入谷・三田

2023年度 私立中学受験 合格速報

個人の特定を避けるため合格者数の表記をしていません。多くの中学校に複数名合格しております。

 

東京都

 跡見学園中

 江戸川女子中    

 共立女子中

 麹町学園女子中

 駒込学園中

 品川翔英中

 芝中

 巣鴨中

 青稜中

 成城学園中

 玉川聖学院中     

 中央大附属中

 東海大高輪台中 

 中村中

 三輪田学園中   

 明治大付属中野中

 安田学園中

 

埼玉県

 浦和実業中

 大宮開成中

 春日部共栄中

 埼玉栄中

 埼玉平成中

 栄東中  

 淑徳与野中

 昌平中

 武南中

 獨協埼玉中

 立教新座中

 

千葉県

 国府台女子中

 芝浦工大柏中

 専修大松戸中

 和洋国府台中

高校受験合格実績2022年 上野入谷

本日(3月1日)、都立高校の合格発表をもって2022年度の高校入試が終了しました。
今年度も多くの生徒が志望校に合格。生徒一人ひとりが本当のよく頑張りました。

※都立高校入試においては4名中、4名が合格。開校から6年が経過しましたが、
6年間で不合格者は0名、全員が合格しており、合格率100%を継続中です。

【都立高校】合格実績
■北園高校 ■竹早高校 ■戸山高校 ■三田高校

【私立高校】合格実績
■上野学園高校 ■駒込学園高校 ■栄東高校 ■芝浦工大附属高校
■淑徳巣鴨高校 ■順天高校 ■大東文化大学第一高校
■東洋大京北高校 ■東京成徳大学高校 ■豊島学院高校
■武蔵野千代田高校 ■朋優学院高校 ■早稲田大学本庄高校 など

高校受験に関する悩みや不安がありましたら当塾にお気軽にご相談ください。
TEL 03-5849-4644

無料体験 資料請求 各種お問い合わせ